匠の会瓦版_創刊号
(第01号)

記念すべき1号として、 匠の会主要メンバーである製造部各リーダーに、意気込み発行にあたりを語っていただきました。

 

発行にあたり

このたび、匠の会より『匠の会瓦版』を発行することになりました。 東朋テクノロジー社内において、製造を担当している立場から、物作りについてのいろいろな 情報を発信して行きたいと思っています。 みなさまの応援と、いろいろな意見をお待ちしております。 今後ともよろしくお願いします。

メカ組立工場の「匠」

周りから指名される作業者になる

個としての技術向上と、棟梁としての統率力の向上 を目指します。 「匠」というと難しく考えがちですが、個々が仕事に対しこだわりを持って自己のレベルアップをすることを先決に、環境を整備していきます。 「アイツに組み立てて欲しい」とみんなから言われる棟梁を目指し!

鈴木秀俊

板金工場の「匠」

技術を極める

日々作業の中で、一つ一つこだわりを持って 取り組んで行きます。又、その結果等、横展開し連携を深め、技量UPに務めます。

辻正己

制御組立の「匠」

こだわりを持って作業をしよう。

(作業内容や部品の真意を理解し、匠になる。)

図面上では書き表せない作業方法や材料の特性及 びノイズ対策を考慮した配線ルート・方法にこだわ りをもち、制御盤製作を行いたいと思います。

項目として、防水加工・ネジ締め・鉛フリーハン ダ付け・動力配線の引き回し・アース配線の処理・ 適正工具の使用を選びました。

各項目のこだわりを 今後まとめ、継続活動していく中で匠の技・匠の心 を磨いていきたいと思います。

吉田直樹

メカ工事の「匠」

ハード・ソフトの融合をして匠と呼べる 集団になる
「配線工事の段取作業を極める」を目標に行います。

ハード・ソフトの融合

 平林徳次

電子工場の「匠」

物を見て、創り方が解かる匠となれ

電子のスローガンには創造の“創”の字をあて、その中に品質の向上、 生産性の向上、顧客に提案出来る力をつけたいという想いを込めました。 創造力を高め、新しいアイデアを込めた物造りを行うことで、製造業と しての生き残りをかけます。

そのためにすべき事は多々有ります。たかがプリント基板のアッセンブリーと思われる方も多いと思いますが、はんだ付け技術、表面実装、 圧着、ネジ締め、コーティング等々いろいろな工程が有り、それらの技 術力を高めなければ実現出来ません。

製造メンバーの全員が、それぞれ の作業へ日々真摯に取組み、学び、 こだわりを持って、匠に近づけるよ う努力していきます。その先陣を 切って、後藤君がはんだ付けの匠と なるために、マイクロソルダリング技術上級オペレータの資格に挑戦しました。

はんだ付けの世界では、難易度の高い資格です。合否は次号のかわら版で報告出来ると思います。

はんだ付訓練中の後藤

高間正樹


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