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平成6年(1994年)に、急激な円高の影響を回避するため、海外に製造を移転したいとのユーザーニーズに応えるべく、上海市青浦鎮に同青浦政府と合弁で「上海東朋電子技術有限公司」を設立し、最新鋭の実装ラインも導入し、BSテレビチューナー等の機器の製造を開始しました。当初は、全て日本企業への輸出でありましたが、上海地域へ進出している日系企業との取引も拡大し、平成14年(2002年)には、稲沢事業本部の電子部門の主力設備も上海に移設し、技術力の充実と生産の拡張をはかって参りました。
また、上海市青浦区からの要請を受け、新たに「上海東朋科技有限公司」を設立し、同青浦区工業園区内に新工場の建設に着工し、平成16年(2004年)4月に完成致しました。新工場では、従来の電子機器の製造に加え、制御機器の設計・製造並びに自動車生産管理システムの開発などを行っています。更に、平成17年(2005年)、同上海東朋科技有限公司内に新たにメカトロ製品工場を増築し、半導体・液晶製造向けの製造装置並びに検査装置の製造を開始しました。
営業面においては、平成13年(2001年)に「東朋技術(上海)有限公司」を設立し、中国に進出した日系を中心とする企業への設備及び機器・部品の販売を開始しました。上海を拠点に蘇州にも事務所を開設し、中国沿岸部を中心としたユーザーに対し、直接、営業及びサービスメンテナンスを行っています。
上海を新しい故郷として、現地化を進めていく所存です。

平成11年(1999年)末に、世界第1位の半導体検査装置メーカーである米国KLAテンコール社から、液晶検査装置(段差計FP20 液晶用触針式段差計として世界シェアトップ)の技術導入を行い、新たに検査装置分野に進出し、全世界へ向けて営業を行っています。
更に、平成13年(2001年)に米国シカゴ事務所を開設し、米国の新技術や新製品の開拓と日本への導入を本格的に開始しました。同年、カリフォルニア州のカンデラ・インスツルメンツ社(現KLAテンコール社)から半導体用光学式表面解析装置(OSA)の日本国内での独占販売権を取得し、国内メーカーへの販売を行っています。
平成14年(2002年)には、米国ヴェナ・エンジニアリング社(カルフォルニア州)からCSSテスティング装置及び環境試験装置の日本・韓国・中国・台湾地域での独占販売権を取得し、販売を開始しました。
また、平成15年(2003年)4月には、KLAテンコール社より技術導入した半導体検査装置(ストレス測定装置フレクサス)の販売を開始し、米国(10社)並びにフランス・ドイツ・イタリアなどの代理店を通じ、研究所及び大学などを中心に販売実績をあげています。
| KLAテンコール社 |
本社:米国カリフォルニア州サンジョゼ |
KLAインスツルメント社とテンコールインスツルメント社が1997年に合併し、世界最大の半導体・液晶製造プロセスの検査装置メーカーとなりました。
製造工程における欠陥を早期に検出・解析することにより、高い歩留まりを確保する"イールド・マネジメント・ソリューション"という概念のもと、21世紀を勝ち抜く技術・ノウハウを提供しています。

FPD(フラットパネルディスプレイ)の市況拡大により平成10年(1998年)に弊社の主軸製品である液晶検査装置(段差計FP20)及びFPD(フラットパネルディスプレイ)用ウェットプロセス装置の販売を開始しました。
サムスン、LGグループを中心とする主要ユーザーに対して数々の納入実績があり、現在は第7.5世代のガラスサイズに対応した装置を販売しております。
日本国内での製造だけでなく、平成17年(2005年)より上海科技有限公司のメカトロ製品工場においても半導体・液晶製造検査装置の製造を始め、韓国市場への投入を開始します。それによりコスト及び品質面で競合他社との差別化を計り韓国市場において更なる拡販を目指しています。
また、韓国市場においては、検査装置の代理店SOL−TECH社(本社・水原)、ウェットプロセス装置関連の代理店TAEHWA ELECTRON社(本社・ソウル)により、営業及びサービスメンテナンスを行っています。

FPD(フラットパネルディスプレイ)の市況拡大により平成10年(1998年)に弊社の主軸製品である液晶検査装置(段差計FP20)及びFPD(フラットパネルディスプレイ)用ウェットプロセス装置の販売を開始しました。
台湾地域においては、AUO、CMO、CPT、QDI等のTFT液晶メーカーやCF(カラーフィルター)メーカー、OLED(有機EL・有機発光ダイオード)メーカー等、幅広く製品を納め、現在は20社以上のユーザーに納入実績があります。
第6世代ガラスサイズ対応はもちろんの事、現在は第7.5世代のガラスサイズ対応装置の販売を開始しております。
日本国内での製造だけでなく、平成17年(2005年)より上海科技有限公司のメカトロ製品工場においても半導体・液晶製造検査装置の製造を始め、台湾市場への投入を開始します。それによりコスト及び品質面で競合他社との差別化を計り台湾市場において更なる拡販を目指しています。
また、台湾市場においては、主要代理店であるサイエンテック社(本社・台北)の台北、新竹、林口、台南の4拠点やその他の代理店によりFPD(フラットパネルディスプレイ)メーカーに対して、営業及びサービスメンテナンスを行っています。
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東朋テクノロジー株式会社
本社
愛知県名古屋市中区栄三丁目
10番22号
TEL 052−251−7211
稲沢事業本部
愛知県稲沢市下津下町東五丁目
1番地
TEL 0587−24−1211 |
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