太陽光ストリング監視機能付接続箱

商品概要

太陽光発電システムはメンテナンスフリーではありません。多くのトラブルが発生しています。
メガソーラーの太陽光発電システムは、何万枚もの太陽光パネルで構成されます。
従来のパワコンによる発電電力のモニタでは、太陽光パネルの不具合が発生しても、正常な太陽光パネルの発電量に埋もれてしまって、不具合を検出することも出来ませんでした。
そこで、太陽光パネルを15~20枚程度をまとめたストリング単位で監視して、不具合の太陽光パネルを特定して早期復旧を容易にするストリング監視装置が開発されました。
弊社の接続箱は、従来のストリング監視装置の発電電流、発電電圧の監視に加えて、漏れ電流の検出機能を持った接続箱です。
漏れ電流の発生を放置すると、売電量が減るだけでなく、感電による人災、発熱による火災などの重大事故に繋がる可能性があります。

また、モジュールの出力低下を招く現象のPIDの発生には、内部回路とフレームの間に発生する漏れ電流が大きく影響します。

商品特徴

  • ストリング単位の発電電流測定に加えて、ストリング単位の漏れ電流の検出がリアルタイムに出来ます。発電電圧の測定も出来ます。
  • 1接続箱 最大24ストリング接続可能。
  • ストリング電圧DC600VとDC1000Vに対応出来ます。
  • 防水・防滴・防塵IP65にも対応出来ます。
  • RS485 MODBUS/RTUによる通信ポートを2ポート実装。1ポート31台接続可能。
  • サージ保護(SPDクラスⅡ)を標準搭載し誘導雷保護。
  • 通信機能の親局側(パソコン側)で、ストリング単位の毎日の発電量を蓄積して、傾向監視による太陽光システムの、劣化の傾向予測や経年劣化解析にも有効活用出来ます。

商品仕様

動作温度 -20℃〜50℃
定格入力電圧 DC1000V(DC1000V仕様)/DC600V(DC600V仕様)
最大入力電圧 DC1000V(DC1000V仕様)/DC600V(DC600V仕様)
定格入力電流 10A(1回路あたり)
定格出力電流 入力電流×入力回路数
入力回路数 4〜24
保護等級 IP44(IP65対応可能)

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