東朋グループ瓦版 第16号

防災対策製品のご提案

9月1日の「防災の日」を迎えた事をきっかけに、弊社でも備蓄食料の消費期限や、防災用品の数量や保管状況を確認する等、改めて「防災」体制を見直し致しました。稲沢事業本部では非常用自家発電装置を導入し、災害時への対策を施しております。弊社でも耐震エレベーターへの入替提案等、日頃意識のしにくい防災対策を考慮した上で、製品や案件を提案して参ります。

防災対策について

2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東日本大震災以降、9月1日の防災の日をきっかけに、企業において防災製品の導入や、災害対策について見直しを行う等、日々防災に対する意識は高まっております。弊社においても、地震対策の施されたエレベーター等を販売し、各企業における防災対策を支援致します。

防災対策について

アーバンエース地震発生時の対応

日立標準型エレベーターアーバンエースには全機種に「初期微動感知地震時管制運転」、「停電時自動着床装置」、「停電時低速継続運転装置」の機能を備えており、地震発生時には避難を誘導し、利用者の安全を考えて運転致します。


1.初期微動感知地震時管制運転

初期微動感知地震時管制運転

地震発生時、強く揺れる主要動(S波)が来る前の、初期微動(P波)を感知し、最寄り階で自動停止。戸を開き、利用者の避難を誘導します。


2.停電時自動着床装置

停電を検知した場合に動力電源をバッテリーに切り替え、自動的にエレベーターを最寄り階まで運行して待機させます。自家発電設備のない建物において、停電時のかご内に閉じ込められる不安をやわらげます。


3.停電時低速継続運転装置

停電発生時に安全装置などを確認した後、約10分間バッテリーにてエレベーターを低速で継続運転します(定格速度45、60m/minのみ対応可能)。

*1停電時自動着床装置との併用はできません。
*2使用頻度や積載負荷により、変動します。

製品のご紹介

日立ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ
日立過熱水蒸気オーブンレンジ

過熱水蒸気でのヘルシー調理も備わった高機能オーブンレンジに「ねり」「発酵」「焼き」までおまかせのベーカリー機能が合体。ホームベーカリーは使ってみたいけど使用しない時の収集場所に困るという問題を解決します。

熱風オーブンで焼き上げ

熱風オーブンで焼くから、食パンが外は香ばしく、中はしっとり。さらに、ねりの強化と熱風オーブンを使った追加発酵で、発酵時間を短縮。食パン1斤が、ねりから焼き上げまで約100分。材料を入れてスタートボタンを押すだけで、おいしく仕上がります。

面倒な「ねり」もオートで簡単

パンづくりで特に手間なのがねり工程。オートベーカリーメニューでは、パンケースに材料を入れ庫内にセットするだけで、ねり工程を自動で行うので、パンづくりが簡単になりました。使う調理用具も少なくて済むので、準備や片付けもラクラクです。

イーストも具材も自動投入

イーストや、レーズンパン・くるみパンなどの具材も自動投入できるので、ねりから焼きまでオートでできます。
※水け、粘りけのあるもの、溶けやすいもの(チーズ、チョコレート)は手動投入となります。

非常用自家発電装置設置(稲沢事業本部)

稲沢事業本部に非常用自家発電装置を設置し、その火入れ式を行いました。地震等の災害によって電力会社からの電力供給が停止した場合に、工場での生産の継続や復旧活動のための電力を自社内で作り出すための設備です。

弊社では既に、井戸から地下水を汲み上げ濾過・消毒して利用しており、災害時には、近隣住民の方に生活用水を供給する協定を稲沢市と締結しています。今回の非常用自家発電装置の導入により、災害時に電力が止まった場合にも、地下水の供給を続けられるようになりました。弊社は、より良い製品を供給することと同様に、地域貢献にも努力しております。


ダウンロード