東朋グループ瓦版 第30号

吉田端子台事業部(京都事業所) 新製品

平成27年3月31日に東朋テクノロジー(株)は吉田電機工業(株)と合併し、「吉田端子台事業」として端子台の製造、販売を始めました。

端子台とは、電線の接続、分岐、中継のために複数の端子を集合した機構部品の総称です。

東朋テクノロジーでは検査装置などの「はかる」技術、TOLINEといった「つたえる」技術に加え、新たに端子台といった「つなぐ」技術を世界に発信して行きます。

TKCシリーズ 新製品「KIZUNA」

東朋テクノロジー株式会社として合併後、吉田端子台事業部から初の新製品が完成しました。配線や保守メンテ工数を大幅に削減できる高機能端子台(TKCシリーズ)です。片側及び両側コネクタ仕様とコネクタなし仕様のスルー、コモン、スルーコモンの3タイプ9種類の中継端子台があります。

各タイプ共通のメリット
  • 1. 40極まで配線済みの電線を取り外すことなくワンタッチで一括脱着できます。
  • 2. 端子部に「ネジアップ式」を採用、ネジが脱着せずスムースに配線できます。
  • 3. コネクタは金メッキ仕様でAC250V,10Aから微少電圧、電流まで使用できます。
  • 4. 省スペース仕様で当社UCKシリーズの1/2です。(40極換算)
  • タイプ別紹介
    ・スルータイプ
    配電盤、制御盤や機械モジュール間の中継端子台として使用でき、片側コネクタのメリットとして、現地での盤間接続や出荷試験検査、リプレース時の工数短縮ができます。
    ・コモンタイプ
    電源など電位の異なる2種類のコモンに対応でき、ショートバーや渡り配線を不要にできます。またコネクタタイプの場合、二次配線側の地絡事故や機器異常のとき故障部位の特定が容易にできます。
    ・スルーコモンタイプ
    アナログ信号などシールド線使用時にシールド側の配線工数を低減できると共にコモンインピーダンスを低くできるのでノイズ対策にも有効です。

展示会 来春5月開催予定

2012年開催時には2日で2,000名以上集客

2012年に開催した展示会ではグローバルブースやカフェスペース、創業190年の歴史を紹介するスペースを用意しました。お越しいただいた方には弊社で製造、取り扱いをしている多彩な製品をご覧いただきました。社内においては、弊社の歴史について社長が直々に勉強会を開くなど、入念に準備をして展示会に挑みました。現在、2016年の5月に展示会を開催する予定です。



社外に向けた展示会でしたが、社内の交流や会社の活気にも一役買った展示会となりました。
2016年の展示会は4年ぶりの開催です。皆様のご参加心よりお待ちしております。

TOHO TOPICS

7月18日(土)説明力強化研修実施

ヒューマンテック代表濱田秀彦先生にお越しいただき、「説明力」(言ったから伝わったになる力)の強化セミナーを実施しました。言葉で伝える際の説明力を向上させるテクニックと心構えを理論や事例、2人一組でのミニ演習を交えながら楽しく学びました。


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