PLINE新シリーズ販売開始のお知らせ

2016年4月より販売を開始している当社の自社製品の『産業用電力線伝送装置(PLINE)』について

新シリーズとして、『マルチホッピング仕様』の製品を開発し、12月より販売を開始いたしました。

従来のPLINEは伝送距離が100~200mのため、長距離を伝送したいケースなどに制約がありましたが

今回、新規開発した『マルチホッピング仕様』は複数のPLINE間にて伝送データを中継(ホッピング)し

送信パワーが増幅される為、最長数kmの長距離通信が可能となりました。

また、この『マルチホッピング仕様』では1000台規模の通信ネットワークを構築可能で、最大10ホッピングします。 <p>なお、信号を中継する関係上、信号が衝突することを防止するため、最大実効通信速度は

従来の機種の100Mbpsから30Mbpsに速度を抑えているが、実用上支障がありません。

特に、分岐配線やノイズ源の多数存在する、多台数のネットワークを構成することに適しています。

価格はオープン、当初の目標販売台数は一万台を見込んでいる。

なお、見込んでいる用途はビル、工場や広い敷地内での、多台数の監視カメラ、デマンド監視等のデータ通信等です。

既設電力線を使って、容易にIoT通信網を構成できる点に最大の特徴があります。


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