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水処理(地下水膜ろ過システム)
私たち人間にとって、水はなくてはならない物です。地球上に存在する膨大な水のうち、淡水は2.5%に過ぎません。さらに淡水のほとんどは極地の雪氷であり、私たちが使える水資源は非常に限られた希少なものです。わが国の場合、上水道水源の8割近くを表流水に依存しており、地下水の利用はヨーロッパの主要国に比べると非常に低い利用率です。地下水は全淡水の30%を占め、河川等の表流水に比べるとはるかに多くの量が清浄な状態で存在しています。この地下水を有効に使わない手はありません
地下水膜ろ過システムは、次世代型水道システムとして採用が進んでいる「膜利用型高度処理システム」に準拠した膜ろ過水処理により、地下水を飲料水に変える自家水道システムです。
弊社は業界No.1のメーカーである
株式会社ウェルシィ
の販売代理店として地下水膜ろ過システムを販売しております。コスト削減を実現できるだけでなく、災害時のライフラインの確保につながる地下水膜ろ過システムの販売に、継続的に注力していきます。
1.
水道料金の大幅な削減
地下水自体に料金はかかりません。設備リース料と維持費だけがコストなので、上水道料金の削減効果が図れます。
2.
水質保証で、安全なおいしい水
地下水膜ろ過システムでは原則として1〜3層以上の不透水層を掘り下げた深井戸から揚水するため、良質な地下水を確保できます。
3.
膜ろ過+安全装置付の万全システム
高度な膜ろ過処理により万が一、細菌類が侵入した場合でも完全に除去できます。さらに、24時間365日水質を監視している安全装置が付いているため、異常が発生してもシステムを自動停止して水道水に切り替わります。
4.
渇水・断水防備
井戸は地震の影響を受けにくいことが過去の震災で実証されているため、地下水膜ろ過システムは非常時の水ライフライン確保として重要な役割が期待されます。(停電や災害時で電力供給が切れた場合でも、設置施設内の自家発電装置や予備電源の電力で十分地下水の汲み上げ、ろ過が可能です。)
5.
省エネ・CO
2
削減
地下水には、年間を通じて温度変化が少なく、水道水と比べて夏は冷たく、冬は温かいという恒温性と呼ばれる特徴があります。この恒温性をボイラーや空調、クーリングタワーなどに利用すれば、エネルギーコストの削減、CO
2
の削減を通じて環境負荷の軽減につながります。
1.
汲み上げ
深井戸より汲み上げた地下水を源水槽に貯蔵します。
2.
前ろ過
前処理として、汲み上げた地下水を砂ろ過により、通常の飲料水程度までろ過します。
3.
膜ろ過
前処理された水をさらに膜ろ過にて高度処理します。万が一、食中毒の原因となるO-157やクリプトスポリジウムといった細菌や原虫類が侵入した場合でも、膜ろ過により完全に除去されます。
4.
貯留
処理水槽へ貯留します。ここから受水槽に供給されます。
5.
水質監視システム
処理槽から受水槽へ供給する水には残留塩素濃度を連続的に測定記録し、安全管理を行います。(濃度低下の際は自動停止します。)
6.
安全装置
万が一、水質に問題があった場合や、膜ろ過システムに異常があった場合は、自動的に水道水に切り替わります。
7.
供給
既設の受水槽に供給します。地下水と公共水道の二元給水ですので、災害時にも安心です。
調査
井戸工事
プラント工事
供給開始
・水道使用量等の確認
・導入試算書作成
・水質情報の入手、検討
・行政との事前協議
・契約条件の確認
・保全局への書類提出
・さく井工事開始
・原水水質検査
・水質検査に基づくシステム設計
・現場調査
・行政申請
・行政の許可
・基礎工事
・機器設置工事
・試運転調整
・処理水水質検査
・保健所立会い検査
・給水開始届け提出
・契約締結
・給水開始
1.
水質保証
保守管理契約を結んでいただくことにより、水道法で定められている水質基準を保証いたします。
2.
井戸掘削に係る保証
万が一、井戸を掘削した際にご提案した条件を十分に満たせないようであれば、井戸掘削に係る工事費をメーカーが負担するため、お客様の費用リスクは原則ございません。
3.
メンテナンス体制
ご契約に基づき専門スタッフによる24時間365日の監視と毎月最低1回の定期メンテナンスを一体化した活動により、安全性とお客様の安心が確保されております。
ウェルシィの地下水膜ろ過システムは、北海道から九州まで全国で800件を超える導入実績があります。主な導入先は、病院、大型スーパー、スポーツクラブ、ホテル・宿泊施設、工場、介護福祉施設など、水の使用量が多い業態です。
その他の導入先:百貨店、食品工場、駅・鉄道関連施設、学校など
→
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水処理(地下水膜ろ過システム)についての問合せ先
産業システム
TEL 0587−24−1260
FAX 0587−24−1224
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