経営理念・代表挨拶
経営理念
創意躍動
創意に生きる
代表挨拶
代表取締役社長の富田英之でございます。
平素は多大なるご支援、ご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
■ 企業理念:「創意」と「躍動」への想い
私共が最も大切にしているのは、「創意」そして「躍動」に対する熱き想いです。これは当社の歩みそのものであり、未来を切り拓く指針でもあります。
■ 「創意」に込めた歴史と挑戦
当社の起源は、江戸末期の文政12年(1829年)に遡ります。屋号を「紅葉屋」と称する小間物商として創業し、開港間もない横浜から舶来の織物や化粧品を仕入れ、ここ尾張名古屋の城下町にて商いを営んでおりました。
明治維新という激動の時代には、新田開発や林業、さらには電鉄業、金融業へと大胆な事業転換を図りました。これらはすべて、時代の変遷に即応した結果であります。
戦後、当社は二度目の大きな転換期を迎えました。縁あって日立製作所製品の販売から再出発し、先達の研鑽により「販売」から「ものづくり」、そして「工事」へと領域を拡大し、現在の礎を築きました。今日では、半導体・通信・制御分野におけるグローバル・ニッチトップを目指した製品開発に加え、医療やエネルギーといった新領域へも邁進しております。
「時代のニーズの変化に、いかに対応していくか」。これは企業にとって永遠の命題です。何かを創り出そうとする熱い想いとチャレンジ精神、すなわち「創意」こそが、この問いに対する原点であると確信しております。
■ 「躍動」が形にする未来
企業にとって、最大の原動力は「人」に他なりません。
しかし、一人の力には限界があります。個々の才能が共鳴し、時には切磋琢磨し、互いに助け合う「躍動」があってこそ、「創意」から生まれた発想は形を成し、価値ある製品やサービスとして社会に送り出されるのです。
■ 展望:「テクノロジーで朋に創る」
今、社会は大きな転換点を迎えています。明治維新、戦後に次ぐ「第三の転換点」と言っても過言ではありません。デジタル技術は我々の生活や経済のあり方を劇的に変え、一方で地球環境への配慮は避けて通れない喫緊の課題となっています。
デジタルとグリーン。この二大テーマを通じて、いかに豊かで安全な持続可能社会を築いていくか。
私共は「テクノロジーで朋(とも)に創る」を合言葉に、皆様と共に「創意」と「躍動」を発揮し、より良い社会の実現に貢献してまいる所存です。今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 富田 英之