中国

中国事業は1992年頃より事業調査を開始し、1994年に本格進出。2004年には上海青浦工業園区に新工場を立ち上げ、日系企業のみならず、中国系企業からの様々なニーズにお応えしています。

中国進出をご検討されている企業様、中国現地での諸問題にお悩みの企業様は、是非東朋グループにお声がけ下さい。

事業内容

メカトロニクス

FPDや半導体・LED業界向けの製造装置を開発・製造・販売しています。東朋グループの製造装置は、アジア地域をはじめとして全世界で実績があり、クリーンな環境下でのものづくりにおいて長年のノウハウを蓄えています。また、お客様のご要望に基づいたオーダーメイド対応に優れていますので、中国ならではのニーズを捉え、中国現地にあったソリューションをご提供することが可能です。

世界トップシェアの製品ラインナップを誇る製造装置だけでなく、同じくトップシェア製品を多数取り揃えるFPD・半導体・LED業界向けの検査装置の販売も推進しております。

半導体向け るつぼエッチング装置

半導体向け るつぼエッチング装置

FPD用カセット洗浄装置

FPD用カセット洗浄装置

マスクスピン洗浄装置

マスクスピン洗浄装置

自動化・FAシステム

昨今の中国は、世界の工場から世界のマーケットへと大きな変化を遂げ、人々の生活環境も大きく向上しています。それに伴い、労働者の人件費上昇や品質安定化の推進により、工場の大幅な自動化が進んでいます。

東朋グループは様々な工程の省人化・省力化に豊富なノウハウを持っておりますので、日本で培ったエンジニアリング技術を活かし、中国のお客様が抱えるニーズにすばやく対応します。

AGV-無人搬送車

AGV-無人搬送車

レーザーマーカーシステム

レーザーマーカーシステム

DMS・EMS

東朋グループが上海に進出した時より継続するEMS(受託生産)事業に加え、お客様と一体となって開発段階から製品設計を進めるDMS(受託開発・生産)事業を推進しています。

日本のつくりこみ品質に現地生産のメリットを活かしたコスト競争力で、最適な製品を供給するとともに、経験豊富な技術陣による開発段階からのエンジニアリング提案を行っています。

電子基板製品例

電子基板製品例

高品質なものづくり

高品質なものづくり

開発設計センター(上海虹橋・国際貿易センター)

開発設計センター(上海虹橋・国際貿易センター)

設備機器販売・メンテナンス

各有力メーカーの設備・ユーティリティ機器の販売とメンテナンス事業を、日系企業様を中心に展開しております。

お客様の既存設備の運転状況を診断し、新たな省エネ機器を提案する省エネ診断や、中国特有の空気や油汚れを確認し、定期的な予防保全を行うことでより効率的な運転をご提案する予防保全提案など、販売だけではないメンテナンス力で設備稼働を支え続けます。

インバータ式コンプレッサー

インバータ式コンプレッサー

ボイラ

ボイラ

予防保全メンテナンス

予防保全メンテナンス

中国事業のあゆみ

平成6年(1994年)に、急激な円高の影響を回避するため、海外に製造を移転したいとのユーザーニーズに応えるべく、上海市青浦鎮に同青浦政府と合弁で「上海東朋電子技術有限公司」を設立し、最新鋭の実装ラインも導入し、BSテレビチューナー等の機器の製造を開始しました。

当初は、全て日本企業への輸出でありましたが、上海地域へ進出している日系企業との取引も拡大し、平成14年(2002年)には、稲沢事業本部の電子部門の主力設備も上海に移設し、技術力の充実と生産の拡張をはかって参りました。

1992年、進出調査開始

1992年、進出調査開始

上海東朋電子 旧工場

上海東朋電子 旧工場

上海東朋電子 旧工場

上海東朋電子 旧工場

また、上海市青浦区からの要請を受け、新たに「上海東朋科技有限公司」を設立し、同青浦区工業園区内に新工場の建設に着工し、平成16年(2004年)4月に完成致しました。新工場では、従来の電子機器の製造に加え、制御機器の設計・製造並びに自動車生産管理システムの開発などを行っています。更に、平成17年(2005年)、同上海東朋科技有限公司内に新たにメカトロ製品工場を増築し、半導体・液晶製造向けの製造装置並びに検査装置の製造を開始しました。

上海東朋科技 新工場

上海東朋科技 新工場

開発設計・営業センター(国際貿易センター)

開発設計・営業センター(国際貿易センター)

営業面においては、平成13年(2001年)に「東朋技術(上海)有限公司」を設立し、中国に進出した日系を中心とする企業への設備及び機器・部品の販売並びにメンテナンスを開始しました。中国沿岸部を中心としたユーザーに対し、営業及びサービスメンテナンスを行っています。
上海を新しい故郷として、現地化を進めていく所存です。