多重伝送装置とは?

多重伝送とは?

一対の電線で多くの信号を伝送する装置です。 説明図01

通常では多くの信号線を配線しなければならない。

信号線2本で最大4,096点、9㎞までの信号が伝送できる。

東朋テクノロジー多重伝送装置の主な特徴

柔軟な接続性

自由に配線ができ、移設もつなぎ直しのみで、面倒な再設定は不要。 増設やレイアウト変更にも柔軟に対応

自由な接続方法

  • 分岐方法、距離などの規定がなく様々な配線方式を選択でき、これらの方式を混在することもできる。

分岐・延長・増設が容易

  • 増設の場合も手近な場所に端子台から分岐するだけでOK
  • 配線の制約がなく、伝送ラインの分岐方法に制限がない。

メリット

  • ツイストペアの汎用線を使用できるので、光ファイバーやLANケーブルと比較して大変安価
  • 2本線なので配線に要する時間が短い。
  • 2本線を端子台で分けるだけで分岐、増設可能。
  • 長距離の伝送でもノイズに強い

様々な伝送媒体に対応

汎用線だけでなく、予備線や移動媒体等での使用も可能

ツイストペア線ツイストペア線 汎用線で最大4,096点のデジタル・256点のアナログ情報伝送が可能。 長距離での配線費用を大幅削減(最大9km)専門工事が不要で、短時間での作業が可能。 – 主にTOLINE-Vが対応
トロリー線 レール2本で最大1,024点のデジタルI/O・128点のアナログ量を伝送可能。 強電インターフェイスが接触部の酸化被膜を除去。 – TOLINE-M, Aが対応
スリップリングスリップリング デジタルI/Oを2芯で最大1024点入出力可能。また、アナログ量を最大128点入出力可能。 新設だけでなく、リプレイスや改造、増設に柔軟に対応。 – TOLINE-Mが対応
メリット
  • 高価な伝送媒体であるトロリー線や、スリップリングの増設をすることなく、信号点数の増加が可能。
  • 移動する台車等の常時通信が可能。

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